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交通事故治療・労災・各種保険取り扱い よ だ 整 骨 院 身体のケアならお任せ下さい! タッフ誠心誠意、応対致します!!

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どの部位に問題がありますか?

診療内容

お仕事中やプライベートで、けがをして身体を痛めてしまったとき「そのうちに治るだろう」と放置してしまい、1~2週間してもよくならない。そして、状況が悪くなって、最終的に治療に行く。なんて方は良くいらっしゃると思います。

ケガをした部分は怪我直後から修復の準備が始まり、最初の1~2週間がもっとも治癒が進みやすい期間です。この期間をしっかりと治療をすれば早く治りやすく、逆に無理をしたり無視したりすると後遺症が残る可能性が高くなります。「ケガをしたらすぐに治療を受ける」が肝心です。

症  状

骨折、捻挫、脱臼、打撲、挫傷等の怪我をした、また回復が悪い方は一度当院までご連絡・ご相談ください。

RICE処置

どのような症状でお困りですか?

RICE処置とは、身体に外傷・傷害を負った際に早急に執るべき応急処置です。

Rは「Rest」(安静) Iは「Icing」(冷却) Cは「Compression」(圧迫)Eは「Elevation」(挙上―持ち上げておく)の頭文字をとったものです。

RICE処置は医学的な根拠から傷害を負った際に出来る限り患部の炎症や出血を抑えるための処置です。医療機関での診断を受けるまでは出来る限りRICEに則った措置を執る事が推奨されています。

首の症状について

パソコンなどのデスクワークや家事など長時間同じ姿勢が続けば、疲労が蓄積され、目の疲れや精神的ストレス、血液循環の悪化などから、「痛み」や「コリ」となって現れます。

首すじが痛い、首が凝る、首が回らない、などの症状がある方、また、追突事故交通事故)などの衝撃でむち打ち症の方、寝違いによる首の痛みがある方は、一度当院へご相談下さい。

むち打ち症について

むち打ち症は、軽いものから重いものまであり、放置すれば回復が遅れ、日常生活に支障をきたします。自己判断は非常に禁物です。交通事故(特に追突事故)に遭われた場合、事故の大小に限らず症状が出現することが多いので、すぐに当院までご連絡・ご相談ください。

肩の症状について

デスクワーク、細かい作業のお仕事をされている方、赤ちゃんを常時抱いている(お母さん)、受験生等、長時間同じ姿勢をとる方に多くみられる症状です。

筋肉が緊張して疲労し血行不良となり、結果、乳酸という疲労性物質がたまります。これを一般的に「肩こり」と言います。肩のコリ・痛み、腕があがらない、などの症状がある方は一度当院へご相談下さい。

四十肩、五十肩について

四十肩、五十肩とは、40代や50代の人に起こりやすい肩関節周辺に起こる炎症です。

腕を動かそうとしたときに突然、肩に激しい痛みがあり、腕を上げたり後ろに回すなどの動作が困難になるのが特徴です。

四十肩、五十肩はそのままほうっておくと、長い場合1年以上も症状が続くことがありますので早期治療が重要です。当院では、痛めた部分に負担のかからないような運動もアドバイスしています。まずは、当院までご連絡・ご相談ください。

腰の症状について

何か物を取るなどで状態を前かがみにした場合や、長時間の座り仕事や長時間の立ち仕事など、同じ姿勢が長時間続いた時に発生しやすく、日頃からの慢性的な疲労の蓄積が要因となるのが「ぎっくり腰」です。腰や背中が痛い、重い、しびれ、ぎっくり腰、等の症状のある方は、当院までご連絡・ご相談ください。

坐骨神経痛について

坐骨神経痛は、慢性的な腰の痛み、椎間板ヘルニア、すべり症などさまざまな疾患でみられる神経症状です。お尻から足の後ろ側にかけてあらわれる痛みやしびれ、麻痺などの症状のことをいいます。

ほとんどの坐骨神経痛は、腰痛と一緒に発症し、お尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれが現れるだけでなく、麻痺や痛みによる歩行障害をともなうこともあります。

坐骨神経痛は基本的に治りづらいので早期治療をオススメします。まずは、当院までご連絡・ご相談ください。

手・指の症状について

スポーツ等で手や指を痛めた、物を持ったり握ったりすると手が痛い、突き指の症状のある方は、当院までご連絡・ご相談ください。

突き指は「指を引っ張って治す」と思っている方は注意してください。一言で、「傷ついた部位をさらに痛めるだけ」ですので、指を引っ張っては絶対にダメです。

突き指について

状況により、みた目がひどくなくても、じん帯が切れてしまっていたり、剥離骨折をしている場合があるので、自己判断は非常に禁物です。まずは、当院までご連絡・ご相談ください。

肘・膝の症状について

スポーツ等で手や指を痛めた、物を持ったり握ったりすると手が痛い、突き指の症状のある方は、当院までご連絡・ご相談ください。

野球肘について

投球動作で肘関節が過度の外反を強制されることにより、肘関節の内側・外側・後方にストレスが繰り返し加わることによって発生する肘の障害を「野球肘」といいます。

特に、肘が閉鎖する前の少年期では、骨、軟骨、筋肉が未発達&成長期特有の投球動作の関係で野球肘が起こります。当院では、予防・再発予防として投球前後のウォーミングアップとクールダウン、筋力トレーニング、ストレッチング、投球フォームの改善などを行っています。